【メディア掲載】日刊工業新聞 「九大、「起業部」相次ぎ創業!同時期に11社立ち上げ」

サッカー部はサッカーをするように起業部だから起業する―。九州大学公認部活動「起業部」の部員による起業が加速している。
インターネットメディア事業を展開するポートの支援を受けて最近になって11社が同時期に創業。2017年の創部から15社が誕生した。「10年で50社を設立、うち5社の上場」という部の目標に近づいた。

11社は英会話や終活、プログラミングなどをテーマにしたメディアを展開して事業運営の経験を積む。今後の課題には、ポートと同部が共同で9月に設立した「九大起業部メディアラボ」が後押し。国内外のビジネスプランコンテストで受賞するなどの実績はあるが起業には至らなかったという課題に挑む。
ポートの支援を受け、1―3年生は数年後をめどにポートへの事業売却を目指す。売却資金を基に2回目の起業につなげ、本格的ベンチャー創出を狙う。九大起業部の部員は現在約120人。

日刊工業新聞(2019.10.3)https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00533092