【メディア掲載】日本経済新聞 「九州大の起業部、スタートアップ11社創業」

九州大学公認の部活動「九州大学起業部」の学生が、スタートアップ11社を新たに創業した。東証マザーズ上場で就職情報サイトのポートが立ち上げの資金を提供した。事業拡大に向けて数年間支援したうえで、軌道に乗ったスタートアップを買収する。
九大起業部とポートは共同で「九大起業部メディアラボ」と呼ぶプロジェクトを発足させた。11社のスタートアップを設立し、ポートが1社あたり50万円出資した。各社1~2人の学生が「英会話・留学」「葬儀・墓・終活」「プログラミング」などのテーマで情報サイトを制作、運営する。
ポート社員が事業を支援する。追加出資を検討するほか、情報サイトの運営ノウハウを提供する。数年かけて事業が順調に進めば1社数千万円規模で買収する。
来年度以降も毎年続けていく。
九大起業部は2017年6月に発足した。教員が部活動の内容を指導する顧問に就いている。
約120人の学生が所属し、これまで病理診断支援ソフト開発のメドメイン(福岡市)など4社が起業した。発足から10年で50社を起業、5社を上場させる目標がある。

 
日本経済新聞(2019.9.22)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49972140Z10C19A9FFR000/